旅を始めて、早13年。海外・国内たくさんの星空をみて、多くの旅人やカメラマンで出会ってきました。そこで学んだ経験・知識をこの記事書きたいと思います。
どんなカメラが必要
コンデジでもiPhoneでもミラーレスでも一眼でも、どんなカメラでも撮影可能です。一旦iPhoneはこの記事では省略します。
10年前学生だった私(一眼・ミラーレスに手を出すお金がない)は、コンデジでウユニ塩湖の天の川を撮影しました。

写真家のような星空を撮影するには
結論、高価なカメラと星空に適したレンズを持っていれば撮影可能です。しかし、ここでは求めていないので省略します。星空写真展のような写真家の作品をみて、設定方法を真似てください。フルサイズセンサーで、広角でF値が低いレンズを使用すれば撮影できます。

星空撮影にはどんな機能が必要
星空=天の川=星雲を撮りたいと定義すると、以下3つの機能は最低必要です。
- シャッタースピードが長いカメラ(最低でも30秒)
- RAW撮影が可能なカメラ(編集技術で必要)
- F値が低い、広角レンズ(標準レンズでも撮れますが…後述します)
シャッタースピードとRAW撮影機能は、ミラーレス以上のカメラを持っていれば問題なし。
レンズの明るさを示すF値は低いほど明るく、広角レンズは全体感を伝えるためには必要。
標準レンズ(ミラーレス・一眼で買った本体と一緒に買ったレンズキット、F値3.5 35mm換算で28mm程度)でも、画角は狭くなりますが、撮影は可能です。
コンデジで天の川を撮りたい場合も、上記条件をもとに検討ください。ただし、iPhoneの方がよい写真が撮れる可能性もあります。
どんな設定で撮影する
カメラによってダイヤル(M・A・S)の設定が異なるので、使いやすいモードよいと思います。
M=マニュアル、A=絞り優先、S=シャッタースピード優先
月や街灯など、全く光が入らない場合
F1.8の場合、シャッタースピード50秒 ISO1600〜2500

F3.5(標準レンズ)の場合、シャッタースピード60秒 ISO2000〜2500

をベースに
明るくしたければ、シャッタースピードを長くする or ISOを高くする
暗くしたければ、シャッタースピードを短くする or ISOを低くする
と、微調整を繰り返しながら撮影を行なってみてください。
なぜなら、撮影場所ごとに光の入る要因が一概に言えないからです。
おそらく、真っ暗闇の中の星空は見たことある人は少なく、
必ず、街灯・月の光・灯台や電波塔の光と何かしら周りを照らす「光」が撮影に影響を及ぼします。
次の記事で、シャッタースピード・ISO、ホワイトバランスの比較について記載します。

