フード 国内 旅 沖縄

沖縄本島の沖縄そばおすすめ21選!実際に食べ歩いた名店をエリア別に紹介

沖縄旅行で食べたいグルメの定番といえば、沖縄そば。

沖縄本島には昔ながらの老舗から、鰹だしを効かせたあっさり系、濃厚な豚骨系、自家製麺にこだわる店、これまでの沖縄そばとは少し違った創作系まで、数多くの店があります。

選択肢が多いからこそ、「沖縄本島で沖縄そばを食べるなら、どこがおすすめ?」と迷う人も多いのではないでしょうか。

私は10年以上沖縄に通い、現在は沖縄本島に住みながら沖縄そばを食べ歩いています。

この記事では、実際に訪れた店の中から21店を厳選し、那覇・南部・中部・北部に分けて紹介します。

味の順位を付けたランキングではありません。

鰹だし、豚骨、木灰麺、自家製麺、ソーキ、てびちなど、店によって特徴は大きく異なります。旅行ルートや自分の好みに合わせて、お店選びの参考にしてください。

1. 沖縄本島でおすすめの沖縄そば21店を一覧で比較

まずは今回紹介する21店をまとめました。

気になる店があれば、エリア別の紹介から詳しく見てみてください。

店名エリア味や店の特徴こんな人におすすめ
首里そば那覇すっきりしただしとコシのある麺王道の沖縄そばを食べたい
とらや那覇木灰麺と鰹だし昔ながらの製法を味わいたい
すーまぬめぇ那覇古民家とあっさりしたスープ沖縄らしい雰囲気も楽しみたい
OKINAWA SOBA EIBUN那覇創作系でメニューが豊富定番以外も試してみたい
なかざ家那覇豚骨の旨みを感じる濃厚系こってりした味が好き
首里 ほりかわ那覇自家製生麺と自家製とうふ麺にこだわる店へ行きたい
たからまちがー那覇淡麗な鰹だしと創作そばあっさり系や変化のある一杯が好き
南部そば南部大きなてびちと食べ応えてびちそばを食べたい
高江洲そば南部ゆし豆腐と豚骨・昆布系のスープゆし豆腐そばを食べたい
屋宜屋南部アーサを練り込んだ麺沖縄らしい素材を楽しみたい
玉家そば 本店南部細麺とあっさりした豚骨・鰹だし王道の一杯を食べたい
浜屋中部柔らかい肉と豚の旨み北谷観光と合わせて食べたい
なかむらそば中部アーサを練り込んだ麺恩納村で有名店へ行きたい
3丁目の島そば屋中部鰹・昆布・煮干しのだし麺とだしの組み合わせを楽しみたい
新垣そば中部昆布を感じるだしと炙りソーキあっさり系と肉を楽しみたい
崎浜製麺中部麺とスープへの強いこだわり麺そのものを味わいたい
きしもと食堂北部木灰麺と鰹だし沖縄そばの老舗を訪れたい
自家製麺沖縄そば 海と麦と北部自家製麺と鰹だし現代的な一杯を食べたい
幸ちゃんそば北部もずく麺など麺を選べる名護で個性的なそばを食べたい
いち藤北部濃厚な豚骨スープ豚骨系が好き
前田食堂 名護店北部牛肉ともやしのボリューム名物の牛肉そばを食べたい

2. 那覇で食べたい沖縄そば7店

首里そば

沖縄そばの王道を食べたい人に紹介しやすい一軒です。

コシを感じる麺と、豚・鰹などを合わせたすっきりしたスープの組み合わせ。派手な創作系ではなく、シンプルな沖縄そばを味わいたい人に向いています。

首里方面を観光する日のランチにも組み込みやすい店です。

とらや

昔ながらの木灰を使った麺を食べられる店です。

鰹だしを感じるすっきりしたスープと木灰麺の組み合わせで、現在主流となっている沖縄そばとは少し違った麺の風味や食感を楽しめます。

那覇空港からも比較的立ち寄りやすく、沖縄到着後や帰る前の一杯にも候補になります。

沖縄そば おすすめ [とらや]

食べログ

すーまぬめぇ

沖縄らしい古民家で沖縄そばを食べたいなら候補に入れたい店です。

あっさりとしたスープで、そばだけではなく建物や庭を含めた雰囲気も魅力。

初めて沖縄を訪れる人を連れて行きたくなる一軒です。

沖縄そば おすすめ [すーまぬめぇ]

写真

食べログ

OKINAWA SOBA EIBUN

昔ながらの沖縄そばだけでなく、現代的な一杯を食べたい人におすすめ。

メニューの種類が多く、定番から創作系まで選べるため、沖縄そばを何度か食べたことがある人でも新しい味に出会えます。

壺屋や国際通り周辺を歩く日のランチにも組み込みやすい店です。

沖縄そば おすすめ [OKINAWASOBAEIBUN]

食べログ

なかざ家

あっさり系が多い沖縄そばの中では、豚骨の旨みをしっかり感じられる一杯。

初めて食べたときは「沖縄そばにもこんな濃厚系があるのか」と感じました。

ラーメンの豚骨スープが好きな人や、鰹だし中心の沖縄そばでは物足りない人にも候補になります。

食べログ

首里 ほりかわ

自家製生麺を味わいたいなら、首里のほりかわ。

麺にこだわりがあり、自家製とうふも一緒に楽しめます。

首里そばとはまた方向性が異なるため、首里エリアで沖縄そばを食べ比べてみるのも面白いです。

食べログ

たからまちがー

淡麗な鰹だしをベースに、定番から創作系まで楽しめる店。

あっさりしたスープが好きな人にも、少し変わった沖縄そばを食べてみたい人にも選択肢があります。

何度訪れても違うメニューを選べるのも魅力です。

那覇には今回紹介した7店以外にも多くの沖縄そば店があります。

那覇だけで探したい場合は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

同じ沖縄そばでも、ここまで方向性が異なります。

沖縄そば おすすめ [たからまちがー]

食べログ

那覇には今回紹介した7店以外にも多くの沖縄そば店があります。

那覇だけで探したい場合は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

3. 南部で食べたい沖縄そば4店

沖縄本島南部には、ゆし豆腐、てびち、アーサ麺など、店の特徴が分かりやすい沖縄そばがあります。

南城市や糸満方面を観光するなら、那覇だけで店を探さず南部まで選択肢を広げてみてください。

南部そば

店名にもなっている「南部そば」は、大きなてびちが主役。

丼を覆うようなてびちは見た目のインパクトもあり、ぷるっとした食感を楽しめます。

ソーキや三枚肉もありますが、てびちが好きなら一度は食べてみたい一杯です。

沖縄そば おすすめ [南部そば]

食べログ

高江洲そば

ゆし豆腐そばで知られる店。

ふわっとしたゆし豆腐と沖縄そばを一緒に食べられ、豚骨をベースにしながらも重すぎない味わいです。

飲んだ翌日など、優しい味の沖縄そばを食べたいときにも選びたくなります。

食べログ

宮良(みやら)そば

屋宜屋

アーサを練り込んだ麺が印象に残る店です。

つるっとした麺にはコシがあり、一般的な沖縄そばとは違う麺の風味を楽しめます。

南部観光の途中で、沖縄らしい素材を使った一杯を食べたい人に向いています。

食べログ

てだこそば

浦添で長く親しまれている沖縄そば店。

店内で作る自家製麺と豚骨ベースのスープが特徴で、定番の沖縄そばやソーキそばだけではなく、よもぎそば、納豆そばなど個性的なメニューもあります。

王道の沖縄そばだけではなく、麺やメニューの違いまで楽しみたい人に候補に入れてほしい一軒です。

店名営業時間定休日スープ系統観光客人気度平均予算
そば専門 てだこ11:00-19:00月・火豚★★700-1,000円

食べログ

南部ではほかにも個性の異なる沖縄そばを食べ歩いています。

沖縄そば南部おすすめ13選

4. 中部で食べたい沖縄そば5店

恩納村、北谷、宜野湾、うるま市などがある沖縄本島中部。

リゾートホテルへの宿泊やアメリカンビレッジ、海中道路へのドライブなど、旅行中に通る機会が多いエリアです。

浜屋

北谷で沖縄そばを食べるなら名前が挙がりやすい有名店。

柔らかく煮込まれた肉と、豚の旨みを感じるスープが印象に残ります。

アメリカンビレッジ周辺を観光する日の昼食候補にも入れやすい店です。

食べログ

なかむらそば

恩納村の海沿いにある有名店。

アーサを練り込んだ麺とあっさりしたスープが特徴で、沖縄らしい食材を感じられます。

恩納村のホテルに宿泊する人や、海沿いをドライブする日に立ち寄りやすい一軒です。

食べログ

3丁目の島そば屋

鰹、昆布、煮干しを使っただしに、太さの異なる麺を組み合わせた沖縄そば。

スープだけでなく、麺の食感まで楽しめます。

オーソドックスな沖縄そばを何軒か食べたあとに訪れると、店ごとの違いを感じやすいと思います。

食べログ

根夢(ごん) 伊佐店

新垣そば

昆布を感じるだしと炙りソーキの組み合わせが印象的。

肉の香ばしさが加わりながらも、スープは重すぎず食べやすい一杯です。

個人的にはジューシーも気に入っており、これまで複数回訪れています。

沖縄そば おすすめ [新垣そば]

食べログ

崎浜製麺

麺をじっくり味わいたい人に紹介したい店です。

那覇で営業していた「す〜き〜じぃ〜」から恩納村へ移転。麺だけでなくスープにもこだわりを感じます。

観光地の近くにある有名店だけで決めず、沖縄そばそのものを目的に店を選びたい人にも候補に入れてほしい一軒です。

沖縄そば おすすめ [崎浜製麺]

食べログ

中部は今回の5店以外にもかなり多く食べ歩いています。

恩納村、北谷、読谷、うるま市、沖縄市、宜野湾市から探すなら、こちらの記事にまとめています。

5. 北部で食べたい沖縄そば5店

沖縄本島北部は、昔ながらの沖縄そばから新しい店まで選択肢が豊富です。

美ら海水族館、本部町、名護、今帰仁、古宇利島方面へ向かうなら、観光ルートの中に沖縄そばを組み込んでみてください。

きしもと食堂

本部町を代表する沖縄そばの老舗。

木灰を使ったコシのある麺と、鰹を感じるスープという昔ながらのスタイルを楽しめます。

沖縄そばの歴史を感じる店へ行きたいなら、一度は候補に入れたい一軒です。

本部町で自家製麺の沖縄そばを食べたい人におすすめ。

食べログ

自家製麺沖縄そば 海と麦と

鰹を感じるスープと麺の組み合わせで、昔ながらの食堂系とは違った現代的な印象があります。

北部で定番店を何軒か食べたあと、違うタイプを探したい人にも向いています。

食べログ

幸ちゃんそば

伊平屋島の食材を使い、もずく麺としろ麺から選べるのが特徴。

麺を選ぶ楽しさがあり、ソーキだけでなくスージィカーを使ったそばもあります。

名護周辺で少し個性のある沖縄そばを食べたいときに候補になります。

沖縄そば おすすめ [幸っちゃんそば]

食べログ

いち藤

濃厚な豚骨系が好きなら候補に入れたい店。

沖縄そばというと透明感のある鰹系スープをイメージする人も多いですが、いち藤は方向性が大きく異なります。

豚骨ラーメンのような濃さが好きな人にも食べてみてほしい一杯です。

食べログ

前田食堂 名護店

名物は牛肉そば。

麺の上に牛肉ともやしがたっぷりとのり、一般的な三枚肉そばやソーキそばとは見た目から違います。

沖縄そばを何軒か食べた旅行中に、少し変化が欲しくなったときにもおすすめです。

北部には名護、本部、今帰仁を中心に、まだ多くの店があります。

沖縄そば おすすめ [前田食堂]

食べログ

6. 味や目的から沖縄そばを選ぶなら

21店もあると、結局どこへ行けばいいのか迷うかもしれません。

ここでは味や店の特徴から絞り込みます。

初めてなら王道の沖縄そば

沖縄そばを初めて食べるなら、最初はあっさりしただしと麺、三枚肉やソーキを組み合わせたスタンダードな一杯から食べると違いが分かりやすくなります。

候補は、首里そば、浜屋、きしもと食堂など。

まず王道を食べてから豚骨系や創作系へ広げると、店ごとの違いを楽しめます。

濃厚な豚骨系が好きなら

ラーメンでも豚骨やこってり系が好きなら、なかざ家やいち藤が候補。

沖縄そばは鰹だしのイメージが強いですが、豚の旨みを前面に出した店もあります。

あっさり系が物足りない人は、スープの方向性から選んでみてください。

麺にこだわるなら

沖縄そばはスープだけでなく、麺の違いも大きなポイントです。

木灰麺ならとらや、きしもと食堂。

自家製麺なら首里 ほりかわ、海と麦と、崎浜製麺、てだこそば。

複数の太さを組み合わせた麺なら3丁目の島そば屋など、食感まで比較すると食べ歩きがさらに面白くなります。

個性的な一杯を食べるなら

何度も沖縄そばを食べているなら、定番とは違う一杯を選ぶのもおすすめです。

創作系ならEIBUNやたからまちがー。

ゆし豆腐なら高江洲そば、てびちなら南部そば、牛肉そばなら前田食堂、もずく麺なら幸ちゃんそばなど、店名や具材で選ぶこともできます。

てだこそばのように、定番以外のメニューが豊富な店から選ぶ方法もあります。

7. 沖縄そばとは?初めて食べる前に知っておきたいこと

ここまでおすすめ店を紹介してきましたが、沖縄そばは店によって麺、スープ、肉の組み合わせが大きく変わります。

違いを知っておくと、店選びもしやすくなります。

沖縄そばの麺

生麺。沖縄そば屋さんにいけば、麺を選べるお店もあります。生麺の特徴は文字の通り「生」で、乾燥麺やゆで麺と異なり、製麺所から出荷されたままの状態で、風味が豊かで、よりもちもちとした食感が楽しめます。

一般的な沖縄そばの麺には「かん水」と呼ばれるアルカリ性の水が使用されています。これにより麺に独特のコシと風味が生まれ、ラーメンとは異なる食感を実現しています。

木灰を使用した製法。当時は「かん水」の入手が難しく高価であったため、樹木灰を水に溶かした上澄み液を利用して作られる伝統的な沖縄そばもあります。独特の風味と、しっかりとしたコシ、そしてつるりとした滑らかな食感が特徴です。麺の色も白っぽくなってます。

スープは鰹・豚骨・昆布など店によって違う

  • 豚骨ベースの濃厚スープ。沖縄そばの代表的なスープは、豚骨をじっくりと煮込んで作られる濃厚なスープです。豚の骨髄や軟骨から溶け出したコラーゲンにより、深いコクと旨味が生まれます。良い豚骨スープは、表面に薄く脂の膜が張り、口当たりがまろやかでありながら後味はすっきりとしています。
  • 鰹節ベースのあっさりスープ。豚骨スープと並んで人気なのが、かつお節をベースとしたあっさり系のスープです。沖縄近海で獲れた良質なかつおを使った節から取った出汁は、上品で深みのある味わいが特徴です。このタイプのスープは、素材本来の味を活かしたい職人に好まれる傾向があります。
  • 昆布だしとの絶妙なブレンド。豚骨やかつお節の出汁に昆布だしをブレンドしています。沖縄産の良質な昆布から取った出汁は、全体の味を調和させ、深みを与える重要な役割を果たしています。このブレンド技術こそが、各店の個性を決定づける最も重要な要素と言えるでしょう。

三枚肉・ソーキ・てびちの違い

三枚肉。三枚肉は沖縄そばの最も代表的な具材で、豚のバラ肉を醤油と砂糖で甘辛く煮込んだものです。「三枚肉」という名前は、赤身と脂身が層になって重なった様子が由来します。

ソーキ。ソーキは豚のあばら骨付き肉のことで、骨の周りについた肉の濃厚な旨味が特徴的な沖縄そばの人気具材です。骨付きならではの食べ応えがあり、肉を骨から外しながら食べる楽しさも魅力の一つです。良いソーキは、骨から簡単に肉が外れるほど柔らかく煮込まれており、骨髄から染み出した旨味が肉全体に行き渡ります。

てびち。てびちは豚足のことで、コラーゲンたっぷりの美容食材としても注目される沖縄そばの具材です。見た目にインパクトがあるため初心者には敬遠されがちですが、一度その美味しさを知ると病みつきになる人が多い奥深い食材です。適切に調理されたてびちは、ぷるぷるとした食感と濃厚な旨味が特徴で、口の中でとろける様な食感を楽しむことができます。

中味。豚の内臓(主に胃や腸などのモツ)丁寧に下処理されているため臭みはほとんどなく、あっさりとした上品な味わいです。カツオ出汁などで煮込まれることが多く、独特の食感があります。沖縄の伝統的な料理「中味汁」としても親しまれており、通好みの具材と言えるかもしれません。

沖縄そばにかかせないトッピング

  • ジューシー 沖縄の炊き込みご飯で、豚肉やひじきを米と一緒に炊いた郷土料理。沖縄そばの定番サイドメニューとして親しまれ、優しい味付けでそばとの相性抜群。ボリューム満点の一品です。
  • コーレーグース 島とうがらしを泡盛に漬け込んだ沖縄独特の調味料。沖縄そばに数滴垂らすだけで、ピリッとした辛さと風味がプラスされます。辛さの中にも旨みがあり、そばの味を引き立てる名脇役です。
  • 七味 本土の七味唐辛子とは異なり、沖縄版は島とうがらしベースで独特の風味。沖縄そばにかけると、まろやかな辛さとスパイシーな香りが楽しめます。コーレーグースと使い分けるのがツウの食べ方。
  • ゆし豆腐 作りたての温かい豆腐を薄い塩水で温めた沖縄の伝統料理。ふわふわで優しい食感と大豆の自然な甘みが特徴。沖縄そばと一緒に食べると、あっさりとした味わいでお腹にも優しい一品です。
  • アーサ 沖縄近海で採れる海藻の一種で、磯の香りが豊かな食材。沖縄そばにトッピングしたり、汁物に入れたりして食べます。ミネラル豊富で栄養価が高く、海の恵みを感じられる沖縄ならではの味覚です。

8. 沖縄本島で沖縄そば店を選ぶときの注意点

沖縄そば店は、一般的なレストランとは営業時間の感覚が少し異なる店があります。

旅行中に目当ての店へ行くなら、事前確認がおすすめです。

営業時間と売り切れを確認する

昼のみ営業する店や、麺・スープがなくなり次第終了する店があります。

営業時間や定休日も変更されることがあるため、この記事では固定情報だけを頼りにせず、Googleマップ、公式SNS、店舗公式サイトなどで訪問前の最新情報を確認してください。

人気店を目的にするなら、旅程にも余裕を持たせておくと動きやすくなります。

車で行く場合は駐車場も確認する

那覇ではゆいレールや徒歩で行ける店もありますが、中部・北部・南部まで食べ歩くならレンタカーが便利です。

店によって駐車台数や駐車場所が異なるため、ナビに店名を入れるだけではなく、駐車場の位置まで確認しておくと安心です。

観光ルートに合わせてエリアを決める

沖縄本島は南北に長く、沖縄そばだけを目的に端から端まで移動すると時間がかかります。

那覇・首里観光なら那覇、美ら海水族館なら北部、恩納村や北谷なら中部、南城市や糸満方面なら南部というように、観光ルートと合わせて店を選ぶ方法がおすすめです。

沖縄そばのためだけに移動する店と、観光の途中で立ち寄る店を分けて考えると旅行プランを組みやすくなります。

9. 沖縄本島でお気に入りの沖縄そばを探そう

今回は、実際に訪れた沖縄そば店の中から、本島でおすすめしたい21店を紹介しました。

沖縄そばには「この味が正解」というものはありません。

鰹だしのあっさりした一杯が好きな人もいれば、豚骨の濃厚なスープが好きな人もいます。麺のコシを重視する人、ソーキやてびちを目的に店を選ぶ人もいます。

初めてなら首里そば、浜屋、きしもと食堂などの王道から。

木灰麺ならとらや、濃厚豚骨ならなかざ家やいち藤、自家製麺なら崎浜製麺、海と麦と、てだこそば、個性的な一杯ならEIBUN、南部そば、幸ちゃんそば、前田食堂など、好みから選ぶこともできます。

沖縄本島を旅行するなら、1軒だけではなくエリアを変えて何軒か食べてみてください。

同じ「沖縄そば」という名前でも、麺、だし、肉、店の雰囲気までまったく違います。

自分好みの一杯を探すことも、沖縄旅行の楽しみの一つです。

-フード, 国内, 旅, 沖縄