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桃園空港の早朝便はどう過ごす?第2ターミナルで深夜に仮眠できる場所を紹介

この記事は、桃園空港第2ターミナルに深夜0時ごろ到着し、早朝4時台の搭乗手続きまで空港内で過ごす人を対象にしています。

前日のうちに台北から空港へ戻り、ホテルやラウンジを使わずに早朝便を待つ場合、数時間をどこで過ごすか迷いやすいです。

「横になれる場所はあるのか」「電源やWi-Fiは使えるのか」「深夜でも飲み物や軽食を買えるのか」「大きな荷物はどうするのか」といった疑問も出てきます。

実際に桃園空港第2ターミナルで深夜を過ごした経験をもとに、休憩場所、深夜に使える設備、飲食店、荷物預け、寒さ対策をまとめます。

ホテルやラウンジにお金をかけず、早朝便まで空港で過ごしたい人は参考にしてください。

1. 桃園空港の早朝便は第2ターミナルでどう過ごす?

桃園空港から早朝便に乗る場合、前日の終電や終バスで第2ターミナルへ戻り、そのまま空港で待つ方法があります。

深夜0時ごろに到着すると、搭乗手続きが始まる4時15分ごろまで約4時間あります。

この時間を過ごすなら、第2ターミナル5階の休憩エリアがおすすめです。

B2階のフードコート周辺より人が少なく、深夜はかなり静かです。電源も確保しやすく、椅子の配置によっては横になって休める場所もあります。

食事や飲み物を確保するならB2階、仮眠を取るなら5階と考えると動きやすいです。

2. 第2ターミナルで休めるおすすめの場所

桃園空港第2ターミナルで深夜から早朝まで過ごすなら、候補はB2階と5階です。

どちらにも座れる場所はあります。数時間休む前提なら、静かさや電源の数、人の出入りまで確認しておくと場所を選びやすくなります。

B2階フードコート周辺

B2階は桃園空港MRTの第2ターミナル駅から近く、到着後すぐ立ち寄れる場所です。

第2ターミナル駅A13からB2階のフードコートへアクセスできます。

B2階には24時間営業のマクドナルドがあり、深夜に到着してから食事をしたい人にも使いやすいです。飲み物を買ったり、スマートフォンを確認したりする場所としても利用しやすいでしょう。

MRTから近いため、人の移動は5階より多くなります。

数時間ゆっくり休む場所というより、到着後に食事を済ませ、必要なものを整える場所として使うのが向いています。

5階休憩エリア

早朝便まで休むなら、第2ターミナル5階が使いやすいです。

最初に知っておきたいのがアクセス方法です。

桃園MRTの駅がある地下フロアから、そのまま5階へ上がることはできません。

地下鉄側で使うエレベーターと、5階へ向かうエレベーターは別です。

MRTで第2ターミナルへ着いたら、まず3階の出発ロビー付近まで上がります。そこから5階へ向かうエレベーターやエスカレーターを利用します。

初めて行くと、「エレベーターに乗ったのに5階のボタンがない」と迷いやすいポイントです。

一度3階の出発ロビーへ出ると分かりやすくなります。

5階には北側と南側の休憩エリアがあります。

実際に利用した印象では、広さに大きな差はありません。早朝便まで過ごすなら南側の方が使いやすく感じました。

南側は北側より電源が多く、スマートフォンやPCを充電しながら休みやすいです。

椅子の配置によっては複数の椅子を使い、横になって休める場所もあります。

実際に休むならどこがおすすめ?

私が選ぶなら5階です。

MRTから直接上がれず、3階を経由する必要があるため、深夜に5階まで来る人は多くありません。

人の出入りが少なく、寝ている人もいるためB2階より仮眠を取りやすい環境でした。

電源を使いたい人は南側を先に確認すると探しやすいです。

アクセスしにくい分、不特定多数の人が通り抜けにくく、個人的にはセキュリティ面でもB2階より安心感がありました。

0時から4時15分ごろまで休むなら、静かさ、電源、人の少なさを考えて5階を選びます。

3. 深夜に使える設備

桃園空港で約4時間過ごすなら、電源、Wi-Fi、飲み物や軽食が使えれば十分です。

大きなスーツケースがある人は、荷物預けも確認しておくと移動が楽になります。

荷物預けスポット

大きなスーツケースがある場合は、荷物預けを利用する方法もあります。

今回、第2ターミナルで確認した荷物預けスポットは24時間稼働していました。

数時間だけ仮眠したい人にとって、大きな荷物を持ったまま5階を移動しなくて済むのは助かります。

荷物を預ければ、休憩場所を探すときやトイレへ移動するときも身軽です。

空港内のカートは無料で利用できます。アメリカやヨーロッパの一部空港のように、カートを使うための料金はかかりません。

充電スポット

早朝便まで待つなら、スマートフォンの充電も済ませておきたいところです。

搭乗券、航空会社のアプリ、アラーム、連絡手段など、出発前もスマートフォンを使う場面は多くあります。

台湾旅行の最終日に一日中使っていれば、深夜0時の時点で残量が少なくなっている人もいるでしょう。

実際に見た限りでは、5階は南側の方が電源が充実しています。

休憩場所を選ぶときに、椅子と電源の位置を一緒に確認すると移動を減らせます。

左が南側の充電スポット、右が北側の電源スポット

無料Wi-Fi

桃園空港では無料Wi-Fiを利用できます。

ID登録やパスワード入力は不要です。

空港内で「Airport Free WiFi」を選択すれば接続できます。

台湾で使っていたSIMやeSIMが切れていても、空港に戻ってから通信手段を確保できます。

会員登録や電話番号認証も必要ありません。

接続後は、航空会社の運航情報や搭乗手続きの場所を確認しておくとよいでしょう。

空港内の施設を探す場合は、桃園国際空港の公式屋内マップも利用できます。

飲み物・軽食を買える場所

深夜でも飲み物や軽食を買える場所があります。

B2階には24時間営業のマクドナルドがあります。

5階にはコンビニがあり、南側がファミリーマート、北側がセブンイレブンです。

仮眠する前に水や軽食を買っておけば、休み始めてから下の階へ戻る必要がありません。

台北市内で大量に食べ物を買い込んでから空港へ向かう必要もないでしょう。

店舗の営業時間は変わる可能性があるため、利用時は現地表示も確認してください。

アルコール類は、ファミリーマートのほうが充実しています。

4. 空港で仮眠するときの注意点と持っていくもの

深夜0時から4時台までなら、本格的な空港泊というより、搭乗手続きまで数時間休むイメージです。

5階は仮眠しやすい環境でしたが、ホテルの客室ではありません。

貴重品の管理、寒さ対策、充電、寝過ごし対策は準備しておいた方がよいです。

※南側休憩所

荷物・貴重品は手元で管理する

パスポート、財布、スマートフォンは手元から離さないようにします。

スーツケースを預けない場合は、自分の椅子の横など手の届く位置に置きましょう。

5階は人が少なく落ち着いています。荷物や貴重品の安全が保証されているわけではありません。

仮眠するときも、パスポートや財布は体から離さない方が安全です。

羽織れる服は必須

深夜の5階で最も注意したいのは寒さです。

外の台湾が暑くても、空港内で3〜4時間動かずにいると体が冷えてきます。

実際に5階で過ごしてみて、羽織れる服は必須だと感じました。

薄手のパーカーや長袖、軽いジャケットなど、体温を調整できる服を用意しておくと過ごしやすくなります。

5階では寝ている人も多く、深夜はかなり静かでした。

いびきをかいている人はいますが、個人的には耳栓が必要なほどではありません。

照明も比較的暗めです。少しの明かりでも眠れない人はアイマスクを持っていくとよいでしょう。

電源ケーブルとACアダプターを持っていく

スマートフォンを充電するなら、電源ケーブルとACアダプターを持っていきましょう。

台湾では日本と同じAタイプのコンセントが一般的です。日本で普段使っている充電器をそのまま使いやすい環境です。

5階の電源を使う場合、USBケーブルだけでは接続できない場所もあります。

ACアダプターまでセットで持っていくと対応しやすくなります。

飲み物や軽食は必要な分だけ用意する

4時間程度なら大量の食べ物を準備する必要はありません。

B2階のマクドナルドや5階のコンビニで、飲み物や軽食を必要な分だけ用意できます。

5階で休むなら座席を確保する前に買い物を済ませると移動が減ります。

5. よくある疑問

桃園空港で深夜を過ごした経験から、早朝便を利用する人が気になりやすい点をまとめます。

Q.第2ターミナルで朝まで過ごしても大丈夫?

0時から4時台までなら、第2ターミナルの一般エリアで待つ方法があります。

5階は人が少なく、電源もあるため、数時間休む場所として使いやすいです。

清掃や施設管理で利用できる場所が変わる可能性はあります。現地の案内やスタッフから指示があれば従ってください。

Q.横になって休める場所はある?

5階には椅子の配置によって横になれる場所があります。

南側は複数の椅子を使って休める場所を見つけやすい印象でした。

横になれる場所が空いていない可能性もあるため、座って休むケースも考えておいた方がよいです。

Q.女性1人でも過ごしやすい?

5階は人の出入りが少なく、落ち着いています。

深夜に上がってくる人も多くないため、個人的にはB2階より休みやすいと感じました。

安全を保証できる場所ではありません。貴重品は手元で管理し、不安がある場合は人目のある場所に近い席を選んでください。

Q.何時ごろから搭乗手続きへ向かえばいい?

搭乗手続きの開始時刻は航空会社や便によって異なります。

今回利用した便では、4時15分ごろから手続きを始めました。

すべての早朝便が同じ時間に受付を始めるわけではありません。出発前に航空会社の公式サイトや予約画面で確認してください。

6. まとめ

桃園空港第2ターミナルで早朝便を待つなら、深夜0時から4時台まで休む場所として5階が使いやすいです。

MRTの地下フロアから直接5階へは行けません。3階の出発ロビーへ移動し、5階へ向かうエレベーターやエスカレーターを利用します。

北側と南側では、南側の方が電源を見つけやすい印象でした。椅子の配置によっては横になって休める場所もあります。

食事はB2階の24時間営業のマクドナルド、飲み物や軽食は5階のコンビニでも確保できます。

大きな荷物がある人は、24時間稼働していた荷物預けスポットを利用すると移動が楽です。

無料Wi-FiはID登録やパスワード入力が不要で、空港へ戻ってからすぐ接続できます。

5階で仮眠するなら、寒さ対策だけは忘れないようにしてください。

羽織れる服、ACアダプター、充電ケーブルを用意し、搭乗手続きの時間に合わせてアラームを設定しておけば、深夜の約4時間を過ごしやすくなります。

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