台湾グルメといえば「小籠包」!でも台北には美味しい小籠包店がたくさんあって、どこに行けばいいか迷いますよね。
そこで今回、1泊2日の弾丸台湾旅行で台北の人気小籠包店4軒を実際に食べ歩いてきました。有名な鼎泰豐から地元で評判の穴場店まで、味・サービス・コスパを徹底比較!
この記事で分かること:
- 台北で本当に美味しい小籠包店4選
- 各店舗の特徴と待ち時間の目安
- 小籠包の正しい食べ方とタレの選び方
- 1人旅でも楽しめる店舗情報
ついでに千と千尋の神隠しで有名な九份へ写真を撮りに行ってきました。

↑ちゃんと自分の目でみて、自分のカメラで撮影してきたもの
九份はさておき、今回はどこの小籠包が美味しかったかご紹介します。
いちばん大事な小籠包の食べ方から
小籠包とは?基本知識
小籠包(しょうろんぽう)は、豚肉餡と熱々のスープが薄い皮に包まれた中華点心です。上海が発祥地とされ、現在では世界中で愛されています。皮の中にスープが入っているのが最大の特徴で、このスープを上手に味わうことが小籠包を楽しむポイントです。
小籠包の正しい食べ方
1. 蒸篭から取り出す時の注意点
- れんげの上に乗せる:小籠包は必ずれんげの上に取り出します
- 箸で優しく掴む:皮を破らないよう、上部のひだの部分を箸で優しく持ち上げます
- 急がない:熱々なので、少し冷ましてから食べ始めましょう
2. スープを楽しむ食べ方
方法1:小さな穴を開ける方法
- れんげの上で箸の先で小籠包の上部に小さな穴を開ける
- 熱いスープが出てくるので、れんげで受ける
- スープを少しずつ飲む
- 残った皮と餡を食べる
方法2:一口で食べる方法
- 小籠包をれんげの上に乗せる
- 少し冷ましてから一口で頬張る
- 口の中でスープと餡、皮を一緒に味わう
小籠包に合う調味料とタレ
醤油ベースのタレ
- 醤油:大さじ2
- 黒酢:大さじ1
- 千切り生姜:適量
辣油入りタレ
- 醤油:大さじ2
- 辣油:小さじ1/2
- にんにく(すりおろし):少々
つけ方のコツ
小籠包は既に味が付いているので、タレは控えめに使うのがポイントです。スープの味を邪魔しない程度に、皮の部分に少しつけて食べましょう。
1泊2日で4店舗回ったお店
鼎泰豐(ディンタイフォン)
ごめんない。せっかく台湾にいってローカルなお店を紹介すると期待された方…。1軒目は、日本でも有名なディンタイフォン(鼎泰豐)。
なぜ1番目にしたかというと、味はもちろんのこと、ディンタイフォン(鼎泰豐)は私が行ったお店の中で唯一小籠包の食べ方を説明してくれたお店であるから。そして接客の質が高い。例えば、リュックが汚れないようにシートをかけてくれたり、QRコードで注文するのだが外国人だとサイズや数量を日本が使える店員さんが確認しにきてくれる。レストランだから当たり前かも知れないがクオリティは非常に高い。お金を払ってでも行く価値のあるお店です。


個人的に感動したのは、ONLY 18 DAYS と言われる、TAIWAN BEER。賞味期限が18日しかないとても鮮度のよい貴重なビールを飲むことができた。

味は、東南アジアや沖縄系統の暖かい地域向けのスッキリしつつ、鮮度が高い故ビールの旨味が詰まったテイスト。簡単にいうと、東南アジア系の味の薄いが、味があるビール。
どこの店舗も1時間〜2時間は待つので、事前にお店へ行って予約チケットを取ってアプリもしくはWEB上で自分の順番を待つことを推奨します。
梁山泊小籠湯包
ビズリーチで有名な吉谷彩子さんもいった小籠包屋さん。場所は、台北の西門エリア(東京でいう渋谷)にあります。朝10時オープンで、街自体はそんな混んでいなかったにも関わらず、このお店は大賑わい。10時半に並んで、1時間後に小籠包にたどり着けました。

ただ、1時間以上並んでも食べる価値のある小籠包。日本人向けの味なのか、シンプルに美味しい小籠包を食べた印象です。


世界豆漿大王
このお店は、揚げパン・豆乳が美味しいと紹介されたお店。

台北市 中山区にあるお店。なんといっても朝6時から営業していることがでかい。軽いノリで朝ごはんを食べに行ったつもりが30分は待った… 有名店というだけあるな。
ここで一番美味しかったのは、台湾式ネギ玉焼きクレープ+チーズ入り。チーズはお好みだが、卵焼き(クレープ)にチーズはマスト。最高の組み合わせ。※クレープといえど甘くないです。

見た目は質素だが、もちもち感があり、味はGood。

揚げパン・豆乳押しのお店で、玉焼き・小籠包も食べたいわけで… 最大の課題は1人。想像しても分かる通り、1人では多くのメニューを食すことができません。そこでも苦肉の策として、チョイスした鹹豆漿(シャントウジャン)。これが体にすごく優しい。見た目はちょっと…かもしれないが、豆乳、酢、切り干し大根、揚げパン、高菜、ネギ、醤油ベースで薄味と良い意味で想像を絶する味でした。これは料理のレパートリーにありかも。料理ヘタ問題はありますが。

あとはシンプルに小籠包。このお店は、生姜、醤油、酢、ラー油は自分で取るスタイルです。


食べたいメニューが豊富なので、1人ではなく複数人でいくことを推奨します。あと、ここの蒸しパン?肉まんもテイクアウトしたり、比較的多くの人は頼んでいました。
杭州小篭湯包(ハンゾウシャオロンタンバオ)
決して、最後だからって美味しくない訳ではありません。小籠包のミスチョイスをしてしまっただけです。シンプル小籠包にすればよいものの、調子に乗って蟹味噌入りにしたのが間違えました。なぜなら、台湾一発目の食事だから。小籠包もスタンダードを認識せず、アウトローな製品のチョイス。これがアンマッチ。とはいえ、美味しくいただいたので良しとします。

入口で整理券をもらって、順番を待つスタイル。土曜日で11時ごろ到着しても5組の待ち、それ以降家族連れなどわんさかお客さんが来ていました。ただ、中華なので回転は早いです。

中華料理の一つ、酔っぱらいエビ。淡水に生息するエビを紹興酒がベースのたれに漬け込む料理とのこと。1人で8匹は量が多かったので、複数人でいくことを推奨します。

蟹味噌入り小籠包。酢・ラー油は自分でとってくるスタイル。

小鉢50元、缶ビール70元、蟹入り小籠包260元、酔っぱらいエビ300元 (1元≒4.66円)


メニューは日本語もあるので安心。
結論、どこの小籠包が美味しいかというと、事前にリサーチしてお店を探すこと。
小籠包を美味しく食べるコツ
小籠包巡りを成功させるために、事前準備が重要です:
- タレの好みを把握:酢のみ、酢+ラー油、醤油+酢+生姜など
- 食べ方をマスター:穴を開けてスープを飲んでから食べる
- 複数人での訪問:一人では食べきれないメニューが多い
- 事前リサーチ:待ち時間や営業時間の確認
台湾の小籠包は店舗によって個性が全く違います。時間が許せば複数店舗を巡って、お気に入りを見つけてください!